ぶっちゃけ肉体労働っていくら儲かるの?

こんばんは、びゅーね(@beaune3)です。

 

今日は私の本業でもある肉体労働の事を書きたいと思います。肉体労働と言ってもいろんな職業もあります。

その中でも、菅工事業の事を書いてみようと思います。

肉体労働というのは体が資本の仕事です。いろんな職種がありますが、なぜこの管工事を私が本職にしたかというと、天候の影響を受けないからです。私の仕事はお金の支払いに請負工事と手間請け工事があり、請負工事は工事期間内に定められた工事を行う仕事と、手間請け工事は元請けに一定期間作業指示をしてもらい言われた工事をやる仕事があります。

その中でも天候は作業するにあたって重要な要因になります。雨が降ると仕事が出来ない業種もあるんです。当然ですが、台風などの大雨、強風になると作業は止めますが、梅雨時期だとまったく仕事出来なくなって困るわけです。

手間請け工事では作業した日数が自分の給料になってくるので、梅雨時期は死活問題になるんですね。塗装業や土木、鳶職の方はモロに影響を受けます。(会社によっては日当保証する会社もあります)

その中で管工事業はそんなに天候に影響される事なく仕事できるんです。 ではその管工事とは何かというと

このような配管を図面通りに製作して取り付ける仕事です。

自分で言うのも何ですが、結構凄いでしょ! この様な配管を図面を貰い寸法を現場で取って製作図を作り配管材をプレハブ(仮付け)溶接し、本溶接をして現場に取り付けて納品するまでが管工事です。

結構、この工事が出来ると他の職種も出来る様になるので必然的に職種の幅が広がります。機械器具設置業とかも範囲です。

場所によっては足場を組む(鳶職)事もありますし、ポンプやモーターを据え付ける事(仕上げ職)もあるし、土間を打つ(左官)事もあります。要は、決まった職種だと工期が短いんですが、出来る職が多いと作業範囲が大きくなり請負金額が大きくなるんですね。

これにより利益を取りやすくなるんです。でも、リスクも増えるんですが、安全に作業できたらまず大丈夫です。今まで何とかやってきてますので。

 

私の住んでいる岡山の南側は工場が多いので仕事が結構多いので助かってます。同業他社も多いですが、今はそれでも人が足りません。

覚える事も確かに多いんですが、仕事を覚え作業を任されると面白いんですよ、これ。やっぱり自分が製作し取り付けた配管が何も事故がなければ2、30年は持ちますので自慢にもなります。一種の芸術作品みたいだな、とw

あと、自分が携わった現場もやっぱり自慢になりますね。大抵は地元で仕事しているびゅーねもたまに出張に出るんですが、東京の六本木ヒルズも携わってますよ。地下7階の自家発電設備作りに行ってます。

 

ではみなさんが知りたがってる工事代金(給料)ですが、私は一応社長なんで月給です。なので会社の売り上げを簡単に教えます。

 

手間請けだと1ヶ月だいたい50万〜200万ぐらい。

 

請負工事だと200万〜400万ぐらいです。 従業員がいればもう少し大きい仕事も出来るんですが、一人だとさすがに無理。

 

年商は1500〜2000万ぐらいです。

 

ちなみに私の会社、従業員がいません。 私一人の株式会社。本音を言えば法人なんかしたくなかったのですが、仕事をする上で社会保険にしないと仕事が出来なくなってしまったので法人にしました。

ちなみに法人にしたのは去年ですが、自営業始めたのは21歳の時でした。実質18歳からこの仕事しだして約3年で独立です。

周りの友人達には反対されました。「出来るわけない。仕事なんか回ってこない。」散々言われましたが私は独立しました。

若干21歳の素人に毛が生えたぐらいの職人でしたが、結果は何とかなりました。

当時取引先と呼べるお客は当然居ませんでしたが、片っ端から知り合いに電話して安くていいから仕事ください!仕事させて下さい!とお願いしていきました。私は18歳で結婚して子供も居たので必死でお願いしました。

安い単価、期間も短い仕事しか回ってきませんでしたが、当時はご飯食べるのに必死だったのでどんな仕事も断らずに請けてましたが、

そのおかげか1年も経たないうちに普通に仕事も埋まってくる様になり生活も安定していきました。

当時の単価は忘れもしません。1日12000円 1ヶ月25日働いて30万。保険や年金を引いて約25万ぐらいで生活して居ました。

 

今ではその倍近くの給料になり、生活は楽に なっていません!

え?おかしいだろ?って思った?ですよね。おかしいですよね。そうなんです、生活なんて楽になってないんですよ。

借金は当時からありましたが、25歳ぐらいの時に全部終わって31歳で家を建てるまで貯金だってしてましたが、その家を建てた為、貯金は頭金に消え事業資金を日本政策金融公庫から500万借りていまだに返済してます。

 

ちなみに借金総額4000万!! 泣

 

まぁ生活は何とかなっているのでいいのですが、さすがにこれじゃ駄目だろ思い、資産運営をちょいちょいやってお小遣いを作りながら今月からブログ運営も始めた次第です。

 

『 結論 いったい肉体労働っていくらぐらい儲かるの? 』

 

毎月25日週1日休み残業なしで考えて出勤で21歳で20〜25万ぐらい。30歳で30〜35万ぐらい。40歳で40〜45万位ですかね。多分、肉体労働ではここらで賃金は頭打ちします。 会社的には保険払って利益を考えたらこれ以上は無理です。当然ですがボーナスはありません。 (当社は)

よく貰っても年収600万かな?会社の規模が大きくなれば利益も大きくなって、会社にとって必要な人材にもなれば役員にもします。そうなれば年収はもっと多くなるとは思います。 あくまでも私の会社から見た場合です。

私はサラリーマンをした事がないのでこの金額が多いか少ないかはわかりませんが、この記事を読んでくれた人の為になる情報になれば嬉しいです。

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